お久しぶりです。。
試験も終わり、次にこのコーナーで何を書いていこうかなぁ~なんて考えていたら、なんと年を越してしまいました・・・はは(汗)。。。すんません。
年も明けたことですし、気持ちをあらたに、イロんなことを書いていこうと思います。
試験のことのみならず、ワインに関することなど、少しでも皆さんのワイン・ライフのお役にたてるようなコラムにしていきたいと思っていますので、これからもよろしくお願いしま~す!
2011年の第一回目は、ぼくを“ワインの虜”にしたイタリア・ワインに関することをちょっとだけ。
皆さんご存知の通り、イタリアは20州からなる国ですが、なんとその全ての州でワインが造られているのです。すべての地域でワインを生産しているという国は世界中どこを探してもイタリアだけ!
各々の州が地元の固有品種を持ち、それぞれのアプローチでワインを造っているのです。つまり、イタリアはそれだけ多くの独創的なワインを造りだす大変魅力的な国であり、そしてイタリア・ワインは独自性に富んだ、愛すべきワインなのです。
今回と次回にわけてココに主要10州とその主要品種、ワイン、料理等を紹介しますので、ワインを選ぶときなどの参考にしてみてください。今回は最初の5州を紹介します。
- ピエモンテ州 – ネッビオーロという品種から造られるバローロ、バルバレスコ等偉大なワインを造りだす州。濃厚なソースで煮込んだ肉料理にはぴったり。う~ん、考えるだけでもたまらない。
- ロンバルディア州 – 州都は日本人にもなじみのあるミラノ。シャルドネ主体のフランチャコルタ(スプマンテ)というシャンパーニュと同じ製法で造られるスパークリングは最高。ポルチーニ茸のリゾットなんかと合わせてみて!赤はこの地では“キアヴェンナスカ”と呼ばれるネッビオーロから造られるヴァルテッリーナ・スペリオーレが有名。
- トレンティーノ・アルト・アディジェ – 北にオーストリア、西にスイスを臨む内陸の地。過去はドイツも巻き込んで領土戦争していたせいで、ワインラベルの標記にはイタリア語の他、ドイツ語、英語が混在していて面白い。熟成したラグレインという品種からつくられる濃厚な赤はメリハリのある煮込み料理にピッタリ。
- ヴェネト州 - ヴェネチアで有名な州。イタリア最大のワイン生産量を誇り、白のソアーヴェ、赤はヴァルポリチェッラが代表格。ヴァルポリチェッラでは、コルヴィーナ種から造られるアマローネという“乾しブドウ”から造るワインは濃厚かつ旨みがあり、お勧めの1本。
- フリウリ・ヴェネチア・ジューリア州 – お勧めの品種はリボッラ・ジャッラという白ぶどう。重厚な偉大な白ワインは、常温で是非とも肉と合わせて飲みたい!その他、フリウラーノ、マルヴァジーア・イストリアーナの白ぶどう2品種も特出した個性とポテンシャルをもっている。
チャオ!







